2009/08/01

「屋根裏のポムネンカ」

ユーロスペースで公開中のチェコ人形アニメ、「屋根裏のポムネンカ」を観てきた。
何ヶ月か前に、「チェコアニメの巨匠たち」というドキュメンタリーを観ていたので
製作過程はわかってはいたけれど、長編を観て、そのすばらしさに驚いた。
もちろんCGなしで、すべて手作業で作られているのに、
CGよりも精巧で、それでいて人間くささがあって、面白かった。

今夏のおすすめの1本。

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2009/06/26

『eatrip』

恵比寿ガーデンシネマにて『eatrip』を観てきた。


前売りが、金券ショップで¥1200だったのを思い出して、
待ち合わせの時間に遅刻を覚悟で、渋谷に走った。
そうしたら大当たり!
なんと、最終日で¥1200が¥500!!アメリカ並みのお値段です。(物干竿売り風)
2人で¥1000!!早く伝えたくて、きっとニタニタしながら、走っていたと思う。


そして、映画は、シンプルで、ストレートで、よかった。
気持ちがよかったと言うのか。

印象に残った言葉。

極楽より娑婆がいい

いきいき生きる

食べることはエロス


エロスと表現したのはUAで、確信をついてるなと思った。
映画『セブン』でも、巨漢の食欲に溺れたオトコが殺されるシーンがあった。
食欲は色欲に重なるところがあるのだろうか。

拒食症になると、人前で食事がとれなくなるそうだ。

食べるという事は、さらけだすことだと思う。
だから同じ釜の飯を食う、というし、
ごはんを一緒に食べる回数に比例して、人は親密になる。

フランス人は、ぜったいに一人で食事しない、と聞いたこともある。
(実際今はそんなこともないけど、できることなら避けたいと誰もがいうらしい)

誰かと一緒に食べる時。
それはとてもしあわせな時だ。
大切な時だからこそ、おいしくたのしく、そして美しく食事を楽しみたい、
そう強く感じた。

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2009/05/26

『Sagan』


久々の試写会。そしてどうしても試写会で観たかった一本を観てきます。

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2009/05/20

『夏時間の庭』

結局、『夏時間の庭』を観に、銀座へ行った。
大盛況で、朝に着いても、今日一日の席がだいぶ埋まっているようだった。
いちばん左の後ろの方の席を指定して、時間まで2時間ほどあったので日本橋に歩いて行った。

久しぶりの日本橋。
真っ赤な旗がはためいているのが見えて、嬉しくなった。

ちょっとからかい半分ゴヤールを覗いてみた。
色がかわいいし、使い勝手も良さそう。
しかし、この値段は、いったいなんなんだ。
ハンドメイドにしたって、世界各国の王室御用達だって、といろいろ浮かんで、
触ったらきっとその良さがわかってしまうから、あえて触れなかった。

地下に移って、ウワサに聞いていた三茶の知る人ぞ知るパン屋さん
シニフィアン・シニフィエを発見。
こちらのハード系パンもゴヤール並みに高い!
800円って。(一食分くらいの大きさ)
わりと手頃なチャパタとバゲット1/2を購入。

もちろんPECKでもチャパタを買った。
こちらは本当に手頃。ベストプライス。

そうそう肝心の映画。

期待していただけに、物足りなかった。
センスは良かった。
でも内容は、ちょっと塩も、スパイスも足りないという感じ。
残念。
アールデコの家具も、もうちょっと工夫をしてみせて欲しかった。
採点は¥800也。

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2009/05/19

¥1000あったら...

今月もそろそろ下旬に差し掛かろうとしているのに、
まだ映画館へ行ってない!
明日こそは、と先週ぐらいから気合いを入れていたのに
観たい映画がハシゴできないことに気がついて、
予定を変更しなくてはいけなくなってしまった。

公開中の『ミルク』
観たいけれど¥1000払っていいものかな...と言ったら、
映画で¥1000なら安いと思わなくちゃ!!と返されてしまった。

よっぽどの事がない限り、映画に¥1500だって払わない。
¥1000でも、まだ高いと思う。

観終わった後に¥500くらいの気持ちになったら、さびしい。
もちろん1本観て、1つでも2つでも得るものがあれば、それでいいのかもしれない。
それでも移動時間やその他諸々、時間に換算すると
¥1000ならOK!と思えない映画には、お札一枚を出したくない。

ほんとうに迷う。
予告編なんて、プロモーションの一貫だからほとんどアテにならないし。

やっぱり『夏時間の庭』を観たいな。
¥1000で。

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2009/05/01

『THIS IS ENGLAND』

ちょっと前の水曜日に『THIS IS ENGLAND』を観た。
ぴりっとしたブリティッシュジョークが所々に効いていて、
それでいてちょっとほろっとさせる所もあって、
なかなかいいストーリーだった。

音楽とファッションも80Sで、かっこよくて。
特に、WOODYがSHAUNにベンシャーマンのシャツをプレゼントするシーンが
気に入ってしまった。


もちろん、フレッドペリーのポロシャツを着て、観に行った。

またDVDになったら、観直したいな。

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2009/04/22

『スラムドッグ$ミリオネア』

ダニー・ボイル監督の『スラムドッグ$ミリオネア』を観た。
ムンバイで育ったジャマールが『クイズ$ミリオネア』に出て、
一夜にして億万長者のチャンスを手にする。

なぜスラムで育ち、満足な教育も受けていない彼が、
難問のクイズに次々と正解できたのか?


Jamal Malik is one question away from wining 20 million rupees.
How did he do it?

A:He cheated (ズルした) B:He's lucky(ラッキーだった)
C:He's a genius(天才だった)  D:It is destiny(運命)


この映画を観て思い出したことがある。


九星気学に陰徳という言葉がある。
誰にも知られなくても、褒められなくとも、
得にはならなくとも、陰ながら積み上げていくこと。
陰徳は運命の貯金のようなものだという。
大禍運が巡ってきたときに、目には見えない大きな力を発して、守ってくれる。

ジャマールのファイナルアンサーは?

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2009/03/28

『ダイアナの選択』

レディースデー(¥900)狙いで
『ダイアナの選択』を観た。

物語は暗いのに、重たさを感じないのは、きっと
蜷川実花の写真のような、鮮やかな色彩の、
パキパキの映像が挟み込まれているからだと思う。


"驚きの結末は話さないでください"
キャッチコピーの"驚きの結末"には、うすうす気づく。


観終わった後に、シーンを回想して
うなってしまった。

考える。


もし、わたしだったらと。


けれど、いつだって残された人の痛みはあまりにも大きいと。

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2009/03/07

やっぱり好き

観たい映画がぞくぞく公開になる。

『THIS IS ENGLAND』

『ベルサイユの子』

映画も服もメイクも音楽もそして食べ物もやっぱりヨーロッパが好き。
色や空気、歴史が生かされてる風合いやにおいが好き。

時間ができたらぐるりとヨーロッパを回りたい。
電車とバスを乗り継いで。

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2009/03/06

『いのちの戦場』

シアターTSUTAYAで『いのちの戦場』を観た。
戦争映画特有の偏りもなく、割とシンプルな構成だった。

アルベール・デュポンテルの演技と、肉体改造っぷりには驚いた!
あの『地上5センチの恋心』の、ちょっとおマヌケ小説家役と
真逆の鋭い眼光。筋肉隆々。
フランス人俳優の幅の広さは、すごい。

帰ってきて、夕刊を広げたら
今日の映画を現すような谷川俊太郎さんの詩があった。

「建前」

建前を壊したいが
建前は頑丈だ
体当たりするがびくともしない
本音をのぞきたくとも
窓ひとつない

建前よ
おまえは本音を狂わせる
高い塀で囲い込んで
守っているつもりの本音が
いつか暴動を起こしたらどうするんだ

だがよく見ると
建前にヒビが入っている
そこから本音が滲み出ている
決壊前のダムさながら

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2009/02/24

『バオバブの記憶』

ユーロになる前のフランス紙幣で、いちばん気に入っていたのが
20F札(たしか)だった。
明るいブルーで、星の王子様が描かれている。

バオバブの木と聞くと、やはり星の王子様を連想する。
 
生き物みたいで、それこそ魂が宿っているかのような堂々とした佇まい。

『バオバブの記憶』には
バオバブの木と供に生きるセネガルの人々の日々を映している。

おしゃれに夢中な女性たちがかわいらしかった。

3/10(火)にJICA地球ひろばでも試写会があります。先着順。

本橋成一監督、とってもステキな方です。

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2009/02/23

戦争をしらない

今週も映画ペア鑑賞券が当選!今年に入り5本目。
「懸賞に運を使ってる場合じゃないんじゃないの?」と冷静にいう人や
「小さな当たりが続いた後に、どかんと大物が当たるよ」と
うれしいことをいう人や、イロイロな反応があってたのしい。

それでも今度の映画はフランス版「プラトーン」
アルジェリア戦争を描いた戦争映画『いのちの戦場』
予告編だけで、もう降参、といったかんじ。
しかも渋谷シアターTSUTAYA(円山町のホテル街を抜けたところ)

これは金券ショップ行きかも。

小さい頃から、戦争映画を観ると、しばらくうなされる。
いま戦争が起きたらどうしよう!と思うと恐くて眠れなかった。

戦争を知らない。
映画でさえ、本当は観たくない。
それでも過去の事実は知らなくてはいけない。

いくべきか、まよう。

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2009/02/22

ミステリー試写会

先週、始まるまで謎!というミステリー試写会に出掛けた。
映画の前に、割と細かい設問のあるアンケートに答え
上映後にまた感想を述べるというもの。
しかも18〜38歳までと年齢制限付き、女性オンリー。
さすがに年齢チェックはなかったものの、若者が多かった。

上映したのは、、、秘密です。
公開までブログなどで触れないようにとの注意が。

元首相に似た、ハリウッド男優主演でした。


Shall we〜♪

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2009/02/18

『ダイアナの選択』

昔のことを思い出す時、必ず、その時の選択がよかったのか考えてしまう。
巻き戻すことはできないから、そんなことを考えること自体、
時間のムダなのかもしれない。

でも

でも、幸せを願うばかりに、考える。

ほんとうは今の幸せで十分なはずなのに。

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2009/02/11

『ホルテンさんのはじめての冒険』


一足お先に試写会で観てきました。

大真面目なのに、なぜかおかしい。
地味なのに、あたたまるノルウェーの映画。
『ホルテンさんのはじめての冒険』

「人生は手遅ればかりだが、逆に考えれば何でも間に合う」

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2008/12/24

映画館で2本

コネタマ参加中: 年末年始に観たい映画は何?

①『猫が行方不明』の監督、セドリック・クラピッシュの新作 『PARIS』

フレンチトリュック(トリック)が効いてて、なかなかおもしろそう。
ひとりで観て、晴れ晴れとした気持ちになれるかも。
Keaneの『Somewhere Only We Know』が流れるのもかなり高ポイント。
UKだけど、ね。

②予告編を観て、10年ほど前に観た『セントラル・ステーション』を思い出した。
暗いストーリー展開の中にも、一筋の光が見えるような映画だと期待して。


『そして、私たちは愛に帰る』

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2008/12/16

『Young@Heart』


『ヤング@ハート』を観なきゃぜったい後悔する気がして、
慌てて有楽町のシネカノンへ。

あー本当によかった、間に合って、この映画に会えて、
たぶん2008年の締めくくりになる一本が、最高の一本だったから。

平均年齢80歳の老男女のコーラス隊。
選曲はロックにパンク。
「好きな音楽は?」の問いに
「クラシック」「サウンド・オブ・ミュージック」「オペラ」
「でも、歌うのはロックでしょ?」
「まだ、自分の世界を広げたいからねえー」と。

Coldplayの『Fix you』のせつなさにじんわりきた。
歌詞の訳が、また、すばらしい!
さすがは戸田奈津子さん。
Coldplayの曲の中で、いちばん好きな曲だったけど、
捉え方が変わって、また別の角度から好きになった。

それにしても、『ヤング@ハート』を観たら、
人生捨てたもんじゃない!
楽しんで生きたらいいんだ!って元気になれた。
心の底から好きなことを、とことんする。
最高にしあわせ。


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2008/12/15

『Broken English』


仕事が終わってから恵比寿に寄った。
まばゆいばかりのイルミネーションに彩られたガーデンシネマ。
三脚を立てて、一眼レフで撮影している人が目立った。
町中でも一眼レフを下げているひとが、ずいぶんと増えたもんなー。

で、肝心の映画『ブロークン・イングリッシュ』は、、、
かなりコメントしづらい。
というか、ツライ。
この時期にひとりでこの映画かよー
去年の今頃もひとりで「Onceダブリンの街角で」を観てたよー
と、ちょっとヘコんだ。

主人公のノラのように、わたしもよく考える。
(奇跡なんて起きない)
めったに起きないから奇跡なわけだけど。
未曾有ってやつ。

ノラの母親演じるジーナ・ローランズのセリフにハッとした。
「今の女性はたいへんね、チャンスも選択肢も増えたけど、
多すぎて選べないの」

ちなみに監督ゾエの母親こそ、このジーナ・ローランズ!!
そしてパートナーはフランス人なんだそう。
ならばもうちょっと素敵な、つっこんだパリも観たかったな。

プポーさま、あいも変わらず、イイオトコheart04

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2008/11/19

『マルタのやさしい刺繍』

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2008/10/01

『ペネロピ』

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映画館で観たかった『ペネロピ』がDVDになったので、さっそく借りてきた。

先祖にかけられた魔法によって、ブタの耳と鼻で生まれたペネロピ。
呪いを解く鍵は、同じ名家同士の結婚をすること。

ペネロピを演じるクリスティーナ・リッチが、本当にキュート。
いったい、今、彼女はいくつなんだろう?
『アダムス・ファミリー』『バッファロー'66』から数年。
歳をとらないのかな?

衣装や、インテリアも凝っていて、絵本みたい。

ーしあわせを、つかむんだ
豚の鼻を持って生まれたペネロピ。
ありのままの自分を好きになった時、運命は変わる。

自分を愛することで、他人も愛せる、
キュートなペネロピからメッセージを受けた。

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2008/09/02

『幸せのレシピ』

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料理の見せ方、レストランの内装など見所ある一本。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じるシェフ、ケイトのツンデレぶりも
結構ハマっていて、おもしろい。
もし、この映画の舞台がパリとかミラノだったら、
いまいちになってしまうんだと思う。
やっぱりマンハッタンならでは。

ケイトの姪、ゾーイ役は、
ブスでおデブで美女コン挑戦!(役が)
『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンちゃん。
『幸せのレシピ』ではちょっと表情が大人びていた。
ケイトとゾーイのやり取りがもっと険悪ムードのほうが、
あとあとグッと引き寄せられるんじゃないかな、と思った。
アーロン・エッカート演じるニックのジョークも
もっと笑いが欲しい。

全体的にスッキリとまとまった作品だけど、
もーあとちょっと塩味が欲しいという感じ。

最後のカウンセラーの一言はよかったなあ。
「人生のレシピが欲しい。失敗せずにすむわ。」というケイトに
「自分で作ったレシピがベストだよ」

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2008/08/31

『The Holiday』

待ってました!TSUTAYA半額クーポン。

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イケメンheart02ジュード・ロウで、ラブストーリーshine
それだけでOKで『ホリデイ』を観た。

失恋の痛手から、立ち直るためにホームエクスチェンジをした
アマンダ(キャメロン・ディアス)とアイリス(ケイト・ウィンスレット)。
それぞれ、ロンドンとロサンゼルスで、また新しい恋に出会う。

アイリスの兄、グラハム(イケメンheart02ジュード・ロウ)に惹かれていくアマンダ。
でも傷つくのを恐れ、これ以上深入りしないようにと
思いとは逆のことを言って、なんとか気持ちを鎮めようとする。

そんなアマンダがかわいい。
キャメロン・ディアスの強そうな顔と
キュートなセリフのギャップがいいんだと思う。
ケイト・ウィンスレットは英語の発音と、低い声がすごくステキ。

男子は、そりゃジュード・ロウはイケメンです。
ちょっと生え際が気になるなんて言いません!
ジャック・ブラックはイケてない、
でもイイ人だから許す。
冒頭でアマンダにノックアウトされるあの人!
名前がわからないけど『幸せになるための24のドレス』でもモテ役をやったあの人。
あの人はいけない...
なんでよく出てくるのか魅力が全く理解できない...
次またモテ役してたら、絶対調べなきゃ。

冬になったらまた借りて観たい。
ココロ温まるラブストーリーだった。

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2008/08/30

『ガスパール 君と過ごした季節』

雨降りの日は、家で好きなことを楽しむに限る。

フランスの名作『ガスパールとロバンソン』を観た。
映画館で観たのは10年ぐらい前だろうか。

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錆びれた海辺の廃屋に住む、失業中のガスパールとロバンソン。
母親に捨てられた過去を持つロバンソンは、
同じ境遇の人をほっておけず、老女を連れてくる。

ガスパールはお人好しが過ぎるロバンソンに苛立つ。

「元気?大丈夫?」と聞かれて
「うるさいよ、ほっとけよ。」って言ったり
「元気だけど、なんか文句あんのか。」と答えたり。
でも言い争っても、「Je t'aime」でおわる。

言葉にはしないけど、
お互いに大好きで、痛いほど相手を思っているから
いつも家族に向けるような、強くて熱いまなざしを送る。

人間臭い。
だからか、とてもせつないく、苦しい。

名作です。

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2008/08/27

『ストロベリーショートケークス』

加瀬亮がほんとうにイイオトコなのか、
確かめたくなって、TSUTAYAに行った。
借りようと思った『それでもボクはやってない』は
まだ準新作だったため、
『ストロベリーショートケークス』にした。
魚喃 キリコのマンガ「Strawberry shortcakes」を映画化したもの。

4人の女性がそれぞれに不安を抱えながら生きる日常を描いている。
一言で言えば、みんな依存症なのだが、
誰でも、なりうるような依存症で、それが怖くもある。
「あーこういう女って嫌だよねーっ」て、ネタにされそうで
でも自分の中にも、その嫌な要素があるから、
あえて外側に向けて、見ないようにしちゃうって感じ。
私も、この4人のすべての部分を持ち合わせていると思う。

加藤諦造著「不安の心理 安心の心理」に
"人は「そこまでして」と思うほどに努力して不幸にしがみつく"
では、なぜこうなるか?
"それは人が最も恐れるのは不幸ではなく、不安だからである。
それは人が最も求めるのは幸せではなく、安心だからである。"とあった。

不安=依存である。

映画では、ラストシーンで、4人それぞれに変化がある。

不安を心の中から追い払うには、変化を恐れずに
自分の人生を楽しむことなんだと思った。

加瀬亮は、出番が少なめ。
もう少しいろいろ観ないとわからんなー。

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2008/08/25

『グーグーだって猫である』


CinemaCafe.netのブロガー試写会movie(inアーバンドック豊洲)で
一足早く『グーグーだって猫である』を観てきたconfident

漫画を読んで、
胸がきゅーーーーbearingっと締め付けられて、
いつのまにか泣いてたから、
映像になったら、ぼろぼろきちゃうんじゃないかと
観る前からちょっと心配だった。

賢くて、凛々しいサバ。
フシギちゃんキャラのグーグー。
ふたりともイメージ通りで、
グーグーの表情はもしやCG?と思ったぐらいよく似てた。

特にエリザベスグーグーは絵とそっくりheart04

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アシスタントの森山中と上野樹里もかわいいし、
大物ゲストも楽しめるし、
吉祥寺の魅力もたっぷりで、
肩の力が抜けて楽になるような作品だなーと思った。

加瀬亮って、最初は「声高いし、あんまかっこよくないし」とか
思いながら観てるんだけど、だんだん物語が進むうちに
「あ、やっぱいいかも」「あれ、かっこいいのかも」に変わる。
『めがね』の時も感じた!
『それでもボクはやってない』借りに走らなきゃな。
っていつの間にかファン?

まずは公開前に、bookを読んでそれから映画館へ行こーcatface

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2008/08/04

『画家と庭師とカンパーニュ』


Bunkamuraで『画家と庭師とカンパーニュ』を観た。
ル ジャルダン(庭)はあの『サンジャックへの道』のアル中おじさん。
笑った顔が、少年みたいでかわいらしい。

105分とまあまあ長めだけど、ちょっと物足りなかった。
SNCF(国鉄)で働くことがどういうことか、とか
同級生でもまったく進む道が違い、
それを当然として受け入れていること。
日本人にはわかりにくい社会背景もいろいろ含まれている。
最後ですすり泣きがあちこちから聞こえてきたけど、
これのどこで泣くのよ、って。
単なる友情や悲劇的な内容として
受け止める映画ではないんだと思う。

わたしは中盤で出てきた、同級生のお葬式シーンが
いちばん笑えたなあ。
「ポワロー」を連発するのだけど、
ポワローの本来の意味は葱のこと。
隠語だとこういう意味なのね、と面白かった。

庭、というのか家庭菜園は見事!
日本の片田舎に、よくある畑と変わらないけど、
陽の光のちがいか、育つ野菜の違いか、
オシャレに見えてしまうのはなぜだろう。
庭作りもつくづくセンスだと感じた。

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2008/08/01

『赤い風船/白い馬』

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2008/07/11

『27 Dresses』

銀座で時間ができて、映画に。
『アウェイ・フロム・ハー』はアトム・エゴイアン監督作品だから
重くて暗いだろうなと思って、却下。(精神的に観る時を選ぶ)
『イースタン・プロミス』は目を背けたくなるような
過激なバイオレンスシーンあり、とのことで、却下。
安全パイでハッピーエンドの『幸せになるための27のドレス』を観る。

自分の幸せは自分で掴むもの、言い尽くされた言葉だけど
この映画を観たら、自然と前向きになれた。

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ジェームズ・マースデン(伊藤英明似)の笑顔がよかったなあ。

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2008/05/15

「so you think you can DANCE3」

一週間『so you think you can DANCE Season3』にドップリ浸かってた。
全米No.1ダンサーを決めるダンス甲子園!
毎回違うジャンルの、しかもトップ振付師のダンスに挑んで競い合うリアルなTV番組。
いやーダンスに見応えがあるのはもちろん、ダンサーたちのキャラクターがよくて、
"お気に入り"を決めるのがたいへんだった。
my favoriteは、SabraとSara、途中からLaurenのパワフルなところと笑顔に惹かれた。
男性陣はなぜかDominicがよかったな。
ルーティーンで踊るときは、「あ、このふたりもしかして!?」が、あるとすごく盛り上がる。
息づかいがちょっとドキドキ感じるし、真剣そのもののまなざしが、またぐっとくる。色気も出て。
Dominicの惚れっぽそうなところが、実はぐんぐんレベルアップした
いちばんの理由だったんじゃないかなーなんて思った。

振付けも刺激があって、楽しめる!
女性ならではの細やかで遊びもあって、しかもキレイに決まる
Mandy MooreとMiaの振付けがどれも気に入ったなー。

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2008/05/10

「so you think you can DANCE」


ブログ更新も怠るハマリっぷり。
アメリカン・ダンス・アイドル Season3

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2008/04/30

『LA VIE EN ROSE』

『エディット・ピアフ 愛の讃歌』を観た。
うすはりのガラスのように、いまにも壊れてしまいそうなピアフ。
繊細で傷つくことを恐れ、孤独をうめるべくして酒やクスリに溺れた。
劇的な人生だけれど、
歌うことで彼女はバランスをとっていたのかもしれないなあと思った。

ピアフ役のマリオン・コティヤールはなんとあの
『プロバンスの贈り物』(この邦題がどうしてもイヤ)のビジンさん!

さらにピアフの親友モモ、どこかで見たことがあるなーと
ずーっと考えていたら『ビヨンド・ザ・サイレンス』のララだった!!

大好きな映画の、あのララにまた会えたようでうれしかった。

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2008/04/12

『世界最速のインディアン』

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2008/04/05

『Odette Toulemonde』


今年に入って観た映画の中で、いちばんキャッチーでキュートだった。
どんな些細なことでも喜びに変える、これができそうでできないんだよなあ。
オデットのようにいつもキラキラshineしていたい。

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2008/03/21

『いのちの食べかた』


日曜日にポレポレ東中野で上演中の
話題騒然作『いのちの食べかた』を観た。
さすがにわたしでもクラクラきて、帰り道はぼーっとしていた。
でもこれが現実、なにも知らずに何気なく口にする食べ物が
どれだけ恐ろしい過程を経て、胃の中におさまるか。
確実にからだは蝕まれて、そのうち悲鳴をあげる。
わたしのからだはわたしが食べたものでできている。
ホンモノのいのちだけを食べなくては、な。

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2008/03/20

『4ヶ月、3週と2日』

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今月はマメに映画館へ足を運んでいる。
カンヌでパルムドールを受賞したルーマニア映画
「4ヶ月、3週と2日」を観た。
ハラハラドキドキ、ではなかったけど
緊張感が続く映画だった。
独裁政権下、戦争がベースの作品を観た後は
きまってその夜にうなされてしまう。
夢であって、どんなにしあわせか、と思った。

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2008/03/02

『潜水服は蝶の夢を見る』


「潜水服は蝶の夢を見る」
を観てきた。
信じられないような実話が映像になって、
すごみにとにかく圧倒された。
静かで単調な映画なのに、途中で飽きないのは
主人公ジャン・ボビーの瞼の奥に焼きついている
過去の風景と、今の想像の世界が本のページをめくるように
繰り出されていくからだと思った。
脳梗塞に倒れ左の瞼しか動かせなくなったジャン・ボビー。
彼が最後まで書くことで表現を続けられたのは、
彼をとりまくすべての人が、動かない彼を尊重していたからだと思う。
特別扱いをするわけでもなく、ただ一人の人間として向かい合う。
そこにはまったく介護という言葉が存在しない。
同情も憐れみもない。
でも、強い愛が基盤にあって揺らぎがない。

フランスの映画は人間臭い。
だからか見終わった後にズーンと沈むけど、
すこし経つと物語の良さが入ってくる。

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2008/02/26

アカデミー賞

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「Falling Slowly」が歌曲賞受賞notesよかったcatface

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2008/02/07

『Runway2』


楽しみにしていた『Project Runway2』を観た!
予想通りの3人がファイナルまで残った。
でも最後の最後のショーは少し物足りないような気がした。
迫力がないというか、インパクトがないというか。
②だからちょっとダレたのかなー。
今回のメンバーは前回に比べると、あっさり塩味って感じだった。
デザイナーだしもちろん個性は強いんだけど、
もっと奇抜でおもしろい服が見たかった。
センスの良いカジュアルミックスって人もいなかったしな。
(前回優勝者のジェイみたいな)
わたし個人では、フォークロアとかミリタリーを
取り入れている服が好きだから、そんなテイストが
得意なデザイナーがいたら応援しまくるなあ。

なんだかんだーハマっていますcatface

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2008/01/13

『An Unfinished Life』

ロバート・レッドフォードが渋い!
いやーオトコは寡黙に限るねーと思った映画。
(見所はそこじゃないのだけれど...)
JLOの妊婦さん姿もとってもキュートで、幸せそうだけど
なぜかこの映画のようにワルいオトコにひっかかって、が
ハマってしまうようにも思える。
彼女のハングリーなところが、映画のときにでるのかもなあ。

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『Freedom Writers』


『Freedom Writers』を観た。
後味スッキリ、テンポも良くてさすがにMTVだな、と感心した。
題ではFreedomだけど、勝ち取る自由だけにLibertyに近いような気がする。

日本に住んでいると、自分がアジア人だという意識がまったくない。
でも欧米に行くといやでも毎日アジア人でくくられてしまう。
語学学校には、世界中のありとあらゆる国からの留学生がいたけど、
いつの間にか『Freedom Writers』のハイスクールのように
人種ごとに固まっている。
そのうちみんな慣れてきて、フレンドリーになっても
なぜか授業中の席は、白人とそれ以外でまとまっていた。
たぶん人種を一番気にしているのは、白人なんだろう。
どこかで優越感を持ち続けたくて、他とは違う、優れていると
アピールするクセが刷り込まれてしまっているのかも、かわいそうになあ。
どうでもいい垣根をはらえば、案外ラクになるのにね。
人種なんてたいした問題じゃない、ほんとは人間性じゃないのかな。
縛りから解放されても、心から自由になることはむずかしい。

そんなことを思い出させてくれる、いい作品だった。

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2007/11/11

バラ色の人生

Dsc02777
エディット・ピアフのドキュメンタリーを見た。
142cmの背丈しかなかったと言われる小さな彼女の
どこからあんなに迫力のある伸びのある声が
でるのだろう、と不思議に思った。
20世紀を代表する、歌い手と言ってもいいかもしれない。
笑顔がとてもかわいらしいから、
きっとチャーミングな女性だったんだと思う。
勝手な想像にすぎないけど、
あの時代が彼女を欲して、
期間限定でどこかから派遣されたようにもみえた。
実在していて、映像まであるのに、
ほんとうにいたのだろうか、と疑ってしまいたくなるような
そんなオーラが漂っているように思えてならなかった。

映画も観に行きたいな。
彼女の人生がバラ色だったと願って。

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2007/10/15

めがね

Dsc03593Dsc03591『めがね』を観てきた。
うーんうーん。
どうなんだろ、
ちょっと物足りなさを覚えた。
となりの席の女性は途中から爆睡していた。
もっともっと世界が
広がって行くのかと
期待していただけに
ちょっと肩すかしをくらったような気がした。
もたいまさこ演じる
サクラさんが、
小豆を煮るところはよかったな。
マクロでもそうだけど、
鍋をかき混ぜたらダメ。
じっと見守るだけ。焦ったらダメ。
満員の映画館じゃなく、空いてるときに
おにぎりと番茶を入れた水筒を持って、
また観に行きたい。
たぶん、ぜんぜん違ってみえるはず。

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2007/08/26

Project RUNWAY

WOWWOWで放送されていた「プロジェクトランウェイ」を
一気にまとめて観た。(いまは2シーズンを放送中)
http://www.wowow.co.jp/extra/runway/
無名のデザイナー12人が、毎回課題にチャレンジして
ひとりひとり脱落していく、勝ち抜きバトル。
最後まで残った3人が、自分のコレクションを発表できて、
さらに優勝者は賞金とELLEの特集、バナリパチーム支援で
自分のブランドを立ち上げることができる。

こういう勝ち抜きのドキュメンタリーを観ると、
絶対この人は残ってほしい!と思う人がすぐ落ちちゃって
この人はさっさと消えてほしい!と思うと残ってたり。

ランウェイの場合は、いちばん勘弁して!!と思ったのがスターという女の子。
とにかく着ている服があまりにもセンスが悪い!!と思ったら
デザインした服もやっぱりセンスのかけらもないの。
イチゴのワンピースにはびっくり。

逆にノーラのコーディネートはすごくかわいかった。
スポーティーだったり、エスニックだったり、カジュアルだけど洗練されてて。

あー誰かと『ランウェイ』トークしたいなー。

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2007/08/22

青空

「バベル」や「クラッシュ」のような映画を観るといつも思い出すフレーズがある。


Dsc02332♪生まれたところや 皮膚や 眼の色で 
いったい この僕の
なにがわかるというのだろう

 ザ・ブルーハーツ『青空』

♪外国で 飛行機が落ちました 
ニュースキャスターが うれしそうに
乗客に 日本人は いませんでした
いませんでした いませんでした
僕は なにを 思えばいいんだろう 僕は なんて 言えばいいんだろう

 ザ・イエローモンキー『JAM』

自分が日本人だということも、普段は忘れてしまっている。
そんな気楽でいいのかな。
小学校の5年生だったか6年生の時に、
ダビングしたテープを、何度も、巻き戻して聞いたブルーハーツ。
また、大きな声で歌いたくなった。

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2007/08/19

えいが漬け

連休はひきこもってドップリ映画漬けだった。
続けて見過ぎて、ややぐったりするも、
どの作品も予想以上に良くて、見入ってしまったからだと思う。

気に入った作品から個人的な感想。

『クレールの刺繍』

いつも自分の意見をはっきり示す、討論好きのフランス人。
だけど本当は、とても繊細で傷つきやすいんだと思う。
フランス映画の中の”まなざし”の扱いは群を抜いていると。いつも驚く。
言いたい言葉を飲み込んで、”まなざし”で意志を伝えるシーンが多いような。
そのどうしようもない、もどかしさが
デリケートなフランス人の内面を映しているのかな、なんて思ったり。

クレールの素朴な格好。
フランスの女の子はあんなふうにいつも同じ服を着ていたな。
たくさんの服を持っていなくても、自分に似合う物だけをもっていて
うまく組み合わせてたな。
思い出したら、自分のたんすも整理しようと思った。

するめのような作品。

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